乾燥肌対策ナビ 〜肌に安全な化粧品

何で乾燥肌になっちゃうの?

小さな頃は「乾燥」なんて感じなかった肌。いつもすべすべで、何もつけなくても元気に潤って輝いていました。髪の毛の「天使の輪」じゃありませんが(古いか)、健康な肌はあらゆる光を反射し、見た目にも「つや」を生み出しました。ところが、いつの頃からかその光も消え失せ、ある日、自らの肌が乾燥していることに気がつくのです。

 

特に乾燥肌の体質というわけでもなく、アレルギー性の皮膚炎を患っているわけでもないのに、なぜか妙に乾燥して肌がごわついている……。ちゃんと肌のことを考えて、顔の洗い方や洗顔料や乳液にも気を遣っているのに、保湿もしているのに、バリバリとした肌の感触、粉をふいて痛いくらいに乾いた肌になってしまった。もともと弱い肌でもないのに、どうしてだろう?

 

結論を言うと、「化粧品」のせいです。普段使っている洗顔料や乳液、化粧水が皮脂を奪ってしまうのです。人間の肌は、男も女も「皮脂」というものを分泌しています。その皮脂が角質層を膜のように覆い、肌が乾燥して弱くならないように皮膚を守っているのです。

 

しかし、現代の化粧品はその「皮脂」を根こそぎ奪い取ってしまうものとなっているのです……。本来、肌を守るはずの化粧品がかえって肌を危険にさらしている。その事実に気がつかない限り、いくら化粧品を替えても肌は元気な皮膚には戻りません。

 

使い続けていると、ますます傷めてしまうだけです。まだ肌に治る底力があるうちにそれらの化粧品を使うのをやめて、皮脂の出る健康な肌を取り戻してほしいのです。食生活やストレスが乾燥肌の原因の場合もありますが、それは生活習慣を改善すれば治るもの。

 

もしも食べ物や生活を見直しても乾燥肌が治らなければ、「化粧品」が原因かもしれない、と考えてみてください。そして、あなたの肌が綺麗な肌に戻れるように、ほんの少し「疑う」ということをしてみてください。

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