乾燥肌対策ナビ 〜肌に安全な化粧品

肌が乾燥するのは「仕方ない」と思っていた

小学校高学年か中学生くらいになると、たいていの女の子はある物に目覚めます。「化粧品」というものに。私も経験がありますが、大人が使うような洗顔のための洗顔料を使って、毎朝ちゃんと洗顔することで大人になったような気がしたものです(^^)

 

乳液とか化粧水とかも、お小遣いで買える物でちゃんと揃えたりして、大人と同じようにそれらを使って、毎朝、顔を洗ってはピタピタと化粧水や乳液を顔につけたりして、大人になったような気分を味わう。子供心にワクワクしたものです。私の場合は、すぐに興味がなくなり、面倒くさくなってやらなくなりましたが……(^^;)

 

今思えば、乳液や化粧水など使わなくても子供だった私の肌は何の問題もありませんでした。石けんで洗った後、何もつけなくても乾燥など感じなかった。基礎化粧品を使って肌の手入れをしなくても、へっちゃらでした。

 

私が肌の乾燥を感じるようになったのは、大人になってからのことです。いくつかの化粧品メーカーの洗顔料やクレンジングオイル、化粧水などの基礎化粧品を何年も使ってからのことでした。それ以前は気になるほどのこともなかったのに、ある時から当たり前のように肌が乾燥するようになりました。

 

どうして肌が乾燥するのか不思議で、冷暖房の効いた室内に長時間いるのが苦痛でした。今すぐ濡れたおしぼりを顔に当てて水分補給をしたいくらいに、顔がバリバリのゴワゴワになっていたのです。でも、当時の私は何も分からず、同時に肌というのはそういうものだと思い込んでいました。

 

荒れた肌だから、手入れをしても追いつかないのだと、水分補給をしても維持できないのだと考えていました。だから、「仕方ない」と思っていたのです。肌がそんなふうに乾燥するのがなぜなのか知ったのはそれから数年後でした。自分が使っていた化粧品の中身が、そんな肌にとってありえないものだったなんてまるで知りませんでした……。

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