乾燥肌対策ナビ 〜肌に安全な化粧品

原因はこんなとこにあった!?

朝も夜も、肌の手入れのたびにびしょびしょになるほど化粧水をつけ、シートパックを週に何度もしても、乾燥は治らない。潤いは戻ってきません。顔はバリバリのままです。高価な美容液で一時はしっとりしてなめらかになっても、数時間もすれば元の木阿弥になっている……。

 

肌に良いはずの化粧品を奮発して使っているのに、どうして綺麗にならないのだろう。荒れすぎててまだ手入れが追いついていないのかな……。そんなことを思いながら、毎日せっせと肌の手入れをしていました。インターネットで良さそうな化粧品を探しては試してみて、でも思うような結果が得られず、数ヶ月でまた他の化粧品を探して……。

 

同時に化粧品関連の書籍を読みまくり、一時期に流行った『あぶない○○』という類の化粧品の本にも目を通しました。一読したところ化粧品の実態が語られているようでした。納得いく内容のような、しかし、ただ不安をあおるだけの本のような気がしつつ、それでもその手の本を読みあさりました。

 

とにかく、どうすれば肌が綺麗になるのか知りたかったのです。何が悪かったのか知りたい一心でした。そして、やがて行き着いた書籍がありました。そこには、現代の女性の肌が荒れてしまった背景と原因が切々と語られていて、私にとって目からウロコで青天の霹靂でした。

 

大手メーカーの化粧品の中身が「肌を傷める」ものばかりだったとは知らなかった……。肌の生理を無視し、「化粧品」とは名ばかりの、「手入れと称して」水と樹脂で肌をふくらませていたというのです。そんなものを化粧品と言って売っていた……。「大手だから安心」という思いがありました。消費者の害になるものを大手企業が売るわけはないと思っていたのです。

 

それからは正しい知識をもとに市販されている化粧品の成分をチェックするようになりました。そうして見てみると、成分のところにはよく分からないアルファベットや数字やカタカナの羅列ばかり。どういう成分なのかがすぐに分かるのは、水や油と、あとはせいぜい「植物エキス名」が書かれているところだけ……。

 

それらの商品のうたい文句は、「肌に優しい植物由来成分」ということくらいしか書かれていません。何がどう良いのかは分からないままです。何も知らなければ、うたい文句を鵜呑みして使っていることでしょう。

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