乾燥肌対策ナビ 〜肌に安全な化粧品

化粧品の「安全」とは何か?エントリー一覧

クレンジングオイルの正体

何も知らずに使っていた洗顔料やクレンジングオイル。メイクを落とす時、クレンジングオイルに水が混じると「真っ白」に変化しました。その一瞬にして白濁する変化の仕方に、当時の私は「魔法みたい」だと感動さえしていたのです。どうしてそうなるのか考えもせずに、知らなかった頃の私は、「化粧品とはそういうもの」だと...

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乳液のこと

害悪です。いきなり何だと思うでしょうが、肌にとってこれほど危ないものはありません。乳液というのは液状ですよね。液状と言うことは「水が多い」ということです。水が多いということは、脂と混ぜ合わせるには大変強力な乳化剤が必要になります。そこでまたしても合成界面活性剤の登場です。乳液を好んで使うのは、使われ...

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保湿化粧品の中身は

肌が乾燥しているというと、必ず出てくるのが保湿化粧品ですね。私もかつては思いっ切り使ってました(^^;) 乾燥する肌に「水分を補給しなきゃ」と思ってバシャバシャとたくさんつけます。そうすると肌表面は濡れてビショビショのはずなのに、1、2分もすると表面に水分は残っておらず、肌はしっとりと柔らかく潤って...

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コールドクリームという名のクレンジングクリーム

肌に安全なコールドクリームがあります。しかし、肌に危険なコールドクリームもあるのです。「コールドクリーム」と名がついているからといって、それが安全なコールドクリームとは限らないのが恐いところですが。古代ギリシャで生まれたコールドクリームは、戦後にはドイツで開発された合成界面活性剤を入れられました。安...

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固形石けんだからと安心してはいけない(1)

「石けん」と言うと固形石けんを思い浮かべ、固形の石けんなら「安全なものなんだ」と思うのではないでしょうか。しかし、固形石けんだからイコール「安全な純石けん」とは限らないのですよ……。確かに石けんと名がついていますが、中身はこれまた合成界面活性剤でできた固形の石けんだったりするのです(^^;)難儀な業...

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固形石けんだからと安心してはいけない(2)

石けんのお話でもう1つ、アミノ酸系石けんやシャンプー、植物性などと言っている石けんのことです。「アミノ酸系石けん」という石けんは悪いものではないと言われているようですが、しかしそれはアミノ酸から合成した合成界面活性剤を数十パーセント配合した石けんもどきのことです。アミノ酸からも合成界面活性剤は作れる...

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洗顔は純石けんで

ちまたの洗顔フォームや固形石けんが合成界面活性剤だと言うなら、「じゃあ洗顔には何を使えばいいの?」と思われるでしょう。タイトル通り、「純石けん」を使えばいいのです(^^) 以前とは違って、今では純石けんも一般のスーパーやホームセンターで普通に売られています。気をつけてほしいのは、昔からある本当の石け...

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バリアゾーンはこうして壊れていく

大事なバリアが壊れると、肌は老化してシミやシワだらけの顔になります。「なぜ肌は乾燥するのか?」というカテゴリーでお話しした通り、皮膚には「バリアゾーン」があります。簡単に言うと、バリアゾーンは「3つの層が重なり合ってできている」ものです。そのそれぞれの層に水の壁があり、脂の壁があって異物の侵入を防い...

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化粧品が肌に与える害

ここまでずっと基礎化粧品についてのことばかりお話ししてきましたが、化粧品が肌に与える害はそれだけではありません。肌に安全かそうでないかはメイク用化粧品でも同じです。メイク用化粧品のことは別のカテゴリーで詳しくお話ししますね。ここでは、化粧品が肌に与える害にはどんなものがあるのか、お話ししたいと思いま...

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シミができる仕組み

女性の美容面の悩みであるシミはどうしてできるのでしょう?今から70年以上前、化粧品に合成界面活性剤が入れられていなかった時代には、シミができるのは50歳以上、60歳前後からと言われていたそうです。それが現在では30歳から、早い人では20代くらいでシミを悩みにしています。ところで、シミには「内因性」と...

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シワができるのは

シワもシミと同じように「内因性」と「外因性」のものがあることを知っておいてください。皮膚には表皮と真皮があり、「基底細胞層(または表皮母細胞)」から下が真皮となります。真皮の中には血管や神経が張り巡らされていて、そこから肌に栄養を送ったり、神経が痛みやかゆみなどを感知しています。この真皮から皮下組織...

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皮膚に浸透させない

化粧品の有効成分がどうして浸透するのか、ご存じですか?本来、肌というものは、何も、水さえも通しません。通すととたんにそれが肌にとっての「異物」になるからです。「異物」とはウイルスや細菌、花粉だけではなく、肌に入れる必要のないすべてのものが異物となります。バリアゾーンは何も通さないためにそこに存在して...

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皮膚からは吸収しない

化粧品の宣伝文句に踊らされていました。よく考えると、肌は消化・吸収器官ではありません。どちらかと言うと「排泄器官」の方です。汗を出し、皮脂を出し、角質はアカとなってポロポロとはがれ落ちます。他には汗とともに体の中の毒素を出したりもしていますね。そうして考えると、皮膚というのはすべて「出す」一方の器官...

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肌に合う、合わないということ

化粧品が「肌に合う・合わない」ということは一体、どういうことでしょうか?私たちは誰でも、化粧品を選ぶ時はまず自分の肌に合うかどうかを考えます。主に基準にするのは、つけ心地がいいか、かぶれないか、ということですね。かぶれないというのは大前提であり、それを踏まえた上で「つけ心地や感触」を求めます。つけ心...

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日焼け止めは安全か?

近年、紫外線が強くなっています。20年ほど前と比べると、ここ十数年の日差しはジリジリと痛いですね(笑)。それだけ強烈な紫外線だと日焼けどころか肌が傷んでしまいます。シミ予防とお肌自身のためにも日焼け止めは大事です(^^)というわけで、世にあふれるUVカット化粧品には「紫外線吸収剤」が使われています。...

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肌に良いものは手間がかかる

「美味しいものには手間がかかる」――ちゃんと材料から吟味して一切の工程に手を抜かず、手間をかけて作り上げた料理は素材の味が生きていて美味しいものですよね。このたとえは変かしら(^^;) 手間をかけることがすべての物事において「絶対だ」とは言いません。無駄に手間をかけずに簡略化することも時には必要です...

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剥離性パックというものがある

唐突ですが、パックと言えば何を思い浮かべますか?普通はパックと言うと、ムース状の物を顔に塗りたくって白塗りお化けになったり(笑)、シート状の穴の空いた紙のような物を顔に貼りつけてのっぺらぼうになってしまって、幼い子をビビらせたりしますね(笑)。それが目的ではありませんが(^^;)しかし、普通はパック...

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あぶない化粧品の見分け方

さんざん化粧品に含まれる合成界面活性剤の危険性についてお話ししていますが、この記事ではそういった危険な化粧品の見分け方というものをお話しします。まず基礎化粧品のクリームの場合ですが、合成界面活性剤は石けんと比べると界面活性の力が強力なので、素早くなめらかに水と脂を混ぜ合わせることができます。混ざりや...

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化粧品選びのポイント(1)

さて、ここでは安全な化粧品を選ぶポイントをお話しします。取っかかりの一番大事なポイントは「便利すぎる製品は疑う」――これに尽きます。本当に肌に必要なのは脂分なのですから、あらゆるものが油脂を中心にして作られているはずです。ファンデーションも、そのファンデーションを落とすコールドクリームはもちろん、洗...

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化粧品選びのポイント(2)

ファンデーションは硬いものを探してください。非乳化型のファンデーションが安全です。パウダーファンデーションなら割れやすいもの、チークやアイシャドウも同様に割れやすい物を探してください。「割れやすい」ということは結合剤に加えられた合成界面活性剤の毒性が弱い、ということです。それだけ毒性は緩和されます。...

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肌にも慣らし運転が必要なのです

車に慣らし運転が必要なように、肌にも慣らし運転が必要なのですよ(^^) 今まで使っていた化粧品を替える時や、季節によって替える時などがそうです。肌の弱い人は特に必要です。たとえば、今まで使っていたコールドクリーム系からバニシングクリーム系に替えるとすると、肌の弱い人は炎症を起こす場合があるかもしれま...

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