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乳液のこと

害悪です。いきなり何だと思うでしょうが、肌にとってこれほど危ないものはありません。乳液というのは液状ですよね。液状と言うことは「水が多い」ということです。水が多いということは、脂と混ぜ合わせるには大変強力な乳化剤が必要になります。そこでまたしても合成界面活性剤の登場です。

 

乳液を好んで使うのは、使われている油脂が少ないためにベタつき感がなく、さっぱりと気持ち良く使えるからですよね。でも、皮膚を保護するのに乳液では水ばっかりで脂が足りません。逆に10代や20代前半だと化粧品で皮脂の代用をする必要はありません。自前の脂がたっぷりとありますから。

 

要するに、乳液には存在意義がないのです(笑)。あえて意義を言うなら、「使用感」でしょうかね(^^;) それ以前に、現代の乳液は危険すぎて肌に使ってはいけない物なのです。そんな物を毎日、朝も夜もつけていたら、どんどん皮脂を流されてしまいます。

 

肌の上にとどまった合成界面活性剤入りの乳液は皮脂と混ざって乳化します。翌朝、顔を洗う時に洗顔フォームの泡とともに皮脂を洗い流す手助けをするのです。フライパンの油を洗剤で洗って水で流すのと同じで、大量の水と脂を混ぜるために、乳液の中に合成界面活性剤がたっぷりと入っているのですから。百害あって一利なし、ということわざそのままの製品なのです。使ってはいけません。

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