乾燥肌対策ナビ 〜肌に安全な化粧品

日焼け止めは安全か?

近年、紫外線が強くなっています。20年ほど前と比べると、ここ十数年の日差しはジリジリと痛いですね(笑)。それだけ強烈な紫外線だと日焼けどころか肌が傷んでしまいます。シミ予防とお肌自身のためにも日焼け止めは大事です(^^)

 

というわけで、世にあふれるUVカット化粧品には「紫外線吸収剤」が使われています。この紫外線吸収剤、実はタール色素とどっこいどっこいの毒性があるのですよ。健康な肌ならば、その毒性が肌の内部に入ることはないのですが、例によって合成界面活性剤の入った化粧品を常用していると、バリアゾーンは崩壊しています。

 

それで、紫外線吸収剤の何が恐いのかと言うと、ほとんどの紫外線吸収剤は「フェノール系化合物」という強い毒性がある化学物質です。毒性が強いために使用量も制限されているくらいで、健康な肌でも使わないに越したことはないほどのものなのです。バリアの壊れた肌に紫外線吸収剤の入った日焼け止めやファンデーションを使ったら、毒が内部に入り込んで細胞を痛めつけます。シミの予防のために使った化粧品で、ひどいシミを作ってしまいますよ?

 

しかもUVカット化粧品は夏に使うことが多いため、油脂を使ったものではベタついて気持ち悪いです。ですから、水分の多いさっぱりとした使い心地のもので作られ、なおかつやわらかいクリーム状のものばかりですよね。やわらかいと言うことは水分が多い乳液状ですから、乳化するためにたくさんの合成界面活性剤が必要になります。二重に危険なのです。

 

基礎化粧と同様に、日焼け止めもやはり油脂を使って作られたものでないと、肌の環境を破壊してしまいます。紫外線吸収剤を使っていない、油脂が基剤の安全な日焼け止めクリームはちゃんとこの世に存在しています(^^) 「紫外線散乱剤」というものを使って紫外線をビシバシはね返す物です(笑)。探せばあります♪

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