乾燥肌対策ナビ 〜肌に安全な化粧品

基礎化粧品の成分の話エントリー一覧

全成分表示のこと

2001年(平成23年)4月1日、今から12年も前のことです。この日から、化粧品の中身が一般消費者にも知ることができるようになりました。全成分表示が義務となり、化粧品の全成分が容器や箱などに表示されるようになったのです。ですが、これで逆に自分で化粧品の良し悪しを判断しなければならなくなりました。自分...

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合成界面活性剤のこと(1)

ところで、さっきからやたら言ってるけど「合成界面活性剤」って何?洗剤の原料がどうして化粧品に?そういった疑問があるかと思いますので、この記事では合成界面活性剤について詳しくお話ししますね。まず「合成界面活性剤」とは、戦時中にドイツ軍が開発したものです(ドイツってこういうことが多いですねえ)。これが飛...

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合成界面活性剤のこと(2)

前記事の続きです。この強力な合成界面活性剤にも、界面活性力の強いものと弱いものとがあります。その種類は膨大で、とても片手間に調べられる数ではありません。合成界面活性剤だけで何千種類とあるのです(^^;) その中でも、「アミノ酸系合成界面活性剤」と言われているものがありますね。確かに界面活性力は弱い...

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石油系は悪者ではない

ちまたでよく聞く、「鉱物油は使っておりません」という文句がありますね。私も昔、石油から作られた油を化粧品に使っていると初めて聞いた時はものすごく驚きました。「そんなの化粧品に使っていいの!?」と思ったものです。石油と聞くと、どうしてもガソリンや軽油などの燃料を連想してしまうため、肌に良くないと思って...

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薬用化粧品という名の医薬部外品

昔にどれほど薬用化粧品があったのかは分かりませんが、2001年4月の全成分表示制度が施行されて以降、薬用化粧品は確実に増えているそうです。どうしてそうなるのかと言うと、メーカーが「都合の悪い事実」を隠すため、です。肌のバリアを壊す合成界面活性剤も2001年以前では表示義務がなかったため、メーカーは何...

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「無添加」はまた別の話

食べ物は体の中に入る物ですから無添加であるべきものです。しかし、そういう観点から言うと、肌につける化粧品は「無添加」であるべきか?口から体内に入る食べ物と、肌の、皮膚の上につける物、という違いに注目してください。そうすれば、おのずと答えは見えてくると思います。口から入った食べ物は胃や腸で消化、吸収さ...

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オイルフリーとは?

「無添加」のお話の続きになります。この前の記事で、防腐剤などの添加物は必要ない化粧品がある、ということをお話ししました。「腐らない物を原料にしている」化粧品があるということです。「化粧品の安全とは何か?」というカテゴリーの中でもお話ししたように、化粧品とは本来、肌を健やかに保ち、綺麗に見せるために使...

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自然派化粧品とは(1)

「無添加化粧品」と同様に、「自然派化粧品」というものもあります。お聞きになったことがあるでしょうか。割と一般的に知られた化粧品だと思います。1970年代の化粧品公害を受けて、それ以降の女の人たちは化粧品には防腐剤などの刺激物が良くない、入っていない物の方がいい、ということを強く思いました。1960年...

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自然派化粧品とは(2)

「自然派化粧品」というものは1960年代後半から出始めたようです。あれ、意外と古いですね(^^;) 私には1990年代のイメージがありました。知らずに使っていたのは2000年頃ですが、それはともかく、「自然化粧品」というもの世の女性が飛びついたのは、その頃に起きた化粧品公害も一因でしょう。自然を破壊...

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美白化粧品というもの

美白化粧品も大元では医薬部外品の薬用化粧品と同じような存在のようです。「薬効をうたっている化粧品」ということですね。薬効成分を前面に押し出すことで商品価値を高めて信頼を得て、なおかつ成分を表示せずに済む、ということなのですから。「全部吐いちまえば楽になるぞ」と言いたくなるような姿ですね(笑)。それは...

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アンチエイジングはできるのか

この化粧品を使ったら、1週間でシワが消えてなくなった!目尻のシワや頬のシワがなくなった!という評判の化粧品の話を聞いたことはありませんか?聞いたことがあるとして、不思議だと思いませんか?表皮が入れ替わるのでさえ、約1ヶ月ほどもかかるのに、どうしてそれらのアンチエイジングをうたう化粧品では、1週間ほど...

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