乾燥肌対策ナビ 〜肌に安全な化粧品

化粧品の成分エントリー一覧

全成分表示の読み方

2001年4月から化粧品の全成分表示が義務づけられました。消費者は自分で化粧品の中身を判断して買わなければならなくなりました。自分の肌を守るために、知識をつける必要が出てきたのです。知らないことを知れば、肌の安全は守られます。10年後20年後の自分の肌を見て、後悔しないためにもそうしてほしいと思いま...

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界面活性剤(1)

ここでは、洗浄剤や乳化剤である界面活性剤について説明します。「界面活性剤」には、石けん、合成界面活性剤、アルコール系と3つの種類があります。ここでは、一番大きな問題である合成界面活性剤についてお話しします。ご承知の通り、石けんの界面活性は弱いので肌には安全です。アルコール系の界面活性も石けん程度の界...

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界面活性剤(2)

ここでは、危険な合成界面活性剤の成分名をいくつか挙げたいと思いますが、しかし、その種類は3000種類以上にもなり、とてもすべてを把握できませんので、大手メーカーなどで使われている代表的なものだけを挙げます(^^;)「ラウロイルグルタミン酸Na(ラウロイルグルタミン酸ナトリウム)」「コカミドプピルベタ...

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防腐剤、防かび剤、酸化防止剤

世の女性たちに忌み嫌われているものですね(^^;) ある種の冤罪のようにも思えてしまいます。これらの物質が嫌われるのは、肌の弱くなった現代の女性たちがかぶれやすいからです。肌が健康なら、触れても一切問題ないのはこれまでに何度も言ってきました。バリアゾーンが弱っているから防腐剤が入り込み、それが刺激と...

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タール色素

タール色素とはいわゆる「着色料」です。化粧品に色をつけるためのもので、石油などから作られています。毒性は何度も言っていますが、タール色素が「食品の着色に使うのは禁止されている」と言えば、その毒性の強さはご理解いただけるでしょうか。タール色素はその毒性の強さによって、3つのグループに分けられており、化...

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顔料とは

顔料とは、不透明な色素でほとんどは白や赤、黄や黒です。酸化鉄などの金属のサビや石などからできています。そこに天然の色素が加わって昔のようなおしろいができたのでしょう。顔料と色素でできたものが戦前のおしろいでした。顔料が不透明なのは素肌を覆って隠すためです。100年ほど前、この顔料と天然色素をバニシン...

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香料を使う理由

香料を使う理由は、油脂など天然の素材を使っていると、時間が経つにつれてどうしても原料が酸化してきてイヤな臭いを放つようになるからです。使う人がそれを感じて不快にならないように、香料を入れて「いい香り」を演出するのです(^^)全成分表示に「香料」とあったら、天然の油脂類を使っていることの証にもなります...

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シリコン

シリコンと合成樹脂と合成ポリマーは、厳密に言うと違うものなのですが、化学的で難しいので説明は省かせていただきます(^^;) とりあえず1つにまとめて「シリコン」と呼ぶことにします。このシリコンはメイク用化粧品にはもちろん、基礎化粧品にも入っています。ファンデーションや自然派化粧品と呼ばれる物の中に大...

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紫外線散乱剤のこと

日焼け止めは安全か?という記事で少しだけ触れましたが、今回は「紫外線散乱剤」のことをお話しします。紫外線散乱剤は「紫外線遮蔽剤」とも言って、「紫外線吸収剤」が文字通り紫外線を吸収するのに対して、散乱剤の方は受けた紫外線を散乱――つまり、反射してはね返すことで紫外線を防ぐ物質なのです。この散乱剤の原料...

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