乾燥肌対策ナビ 〜肌に安全な化粧品

肌に安全なメイク化粧品(1)

ここでは肌に安全なメイク用化粧品がどういうものか、見分け方や選び方などをお話しします。その前にまず、メイクとは肌に色をつけて顔色を健康そうに見せたり、肌を綺麗に見せたりするものですよね。しかし、蝶々を美しく鮮やかに見せる鱗粉とは違い、メイクは肌にとって「異物」だということを認識してください。たとえそれが安全な化粧品によるものでも、ファンデーションによって肌を密封されていることは事実なのですから。

 

話は変わりますが、日本の女性は若い頃からフルメイクをしたがりますが、欧米の女性は逆で、若いうちはポイントメイクだけで済まし、年をとってからファンデーションを使ったフルメイクをするそうです。ファンデーションは欧米人が発明したものですので、それが肌に良くない、ということを十分知っているのですね。

 

一般の女性が舞台女優やモデルのようにクリームタイプのファンデーションで肌色を整え、その上からパウダーをはたいて固めてからポイントメイクを施す、というガッチガチの完璧なメイクをする必要はないんじゃない?と、ある本の著者はそう言っています。確かに女優やモデルがきっちりと顔を作り込むのは撮影のためで、照明などできれいに見せるためですね。しかし、一般女性だろうが女優だろうが、「美しく見せたい」と思うのは女性の本能のようなもの。そこに四角四面な理屈は存在しないのです(笑)。

 

「そこまで必要ないからやらなくていいのでは?」なんて言うのはメイクをしない男性の理屈ですね。現代の若い男性の中にはメイクをする人もいるようですが……。

西洋人が若いうちはファンデーションを使わないのはその毒性を知っているからです。合成界面活性剤を発明したのはドイツの人ですからね(^^)

 

というわけで本題ですが、肌に安全なメイク用化粧品というものをお話しします。ファンデーションではクリームタイプやリキッドタイプは論外です。固形パウダーファンデーションは比較的安全ではありますが、固形の状態を保つためとタール色素の安定のために合成界面活性剤が使われています。

 

大昔は、水と油脂でできた「バニシングクリーム」というものに顔料を混ぜることでファンデーションを発明しました。ということは、肌に安全なのは「水と油脂と顔料でできたファンデーション」です。そして、目安としては「クリーム自体が硬め」のものが安全です。

 

「バニシングクリーム」タイプや、「非乳化型」という水を使わない100パーセント油脂でできたファンデーションがあり、それは非常に硬いです。分かりやすく言うと、カッチカチに冷えて固まったバターのような硬さなのです。指でつついても、爪で少々引っかいても、表面はまるでビクともしませんから(^^;)

 

慣れるまではメイクをするのも大変ですけどね……。でも、この安全なファンデーションでメイクをすると、肌に何か貼りついたような異物感もなく、効きすぎた冷暖房もへっちゃらです(^^) 何よりそのファンデーションでやったメイクは肌が快適なのですよー♪楽ですよ、顔が♪

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