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シャンプーも合成洗剤の仲間

前の記事で、髪の毛も肌の角質と同じで、頭皮にもバリアゾーンがある、と言いました。同じ皮膚なのでその構造は顔と同じです。化粧品のカテゴリーの中で(シャンプーも化粧品の一種ですが)、さんざんお話ししたようにバリアゾーンは皮膚への異物の侵入を防いでいるのです。

 

突然ですが、この記事を読んでいる皆さんは、髪の毛を何で洗っていますか?普通のちまたに売っているシャンプーですか?そのシャンプーは何でできていますか?ボトルの裏側の成分表示を見てみてください。何だかよく分からないアルファベットや数字やカタカナが並んでいませんか?

 

成分の話は別のカテゴリーの記事をご覧いただくとして、上記の問いの答えを言いましょう。世に出回っているほとんどのシャンプーは、洗顔フォームやクレンジングオイルなどと同様に皮膚の脂を奪い、バリアゾーンを壊して異物を侵入させてしまう恐ろしい合成界面活性剤でできているのです……。

 

ご存じでしたか?つまり、シャンプーは台所の食器用洗剤と同じ中身だということなのです。ちなみにボディシャンプーも同じく洗剤の仲間でできたものですよ。私は初めて知った時は目を疑いました。なぜ「目」かと言うと、その事実を本を読んで知ったからです(笑)。

 

冗談はともかく、気に入って使っていたシャンプーが洗剤と同じもの!?目玉が飛び出るかと思いましたよ(^^;) そして、何でそんなものが何の問題もなく、「頭皮や髪を洗う物」として当たり前に存在しているのか、そっちの方が信じられませんでした……。

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